【山口・新下関】2万冊の本に囲まれて夜更かしする宿「ねをはす HOTEL BOOK & CAFE」|漫画部屋宿泊レポ 【1泊16,800円】

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※この記事は2025年4月の訪問時点の情報です。営業時間・メニュー・料金は変更になる場合がありますので、最新情報をご確認ください。

「夜中の本屋を、ランタン片手にひとりで歩く」——もし大人になってから、そんな絵本のような体験ができる宿があると聞いたら、どう思いますか?

山口県・新下関にあるねをはす HOTEL BOOK & CAFEは、蔵書なんと約2万冊に囲まれて夜を過ごす、ブックカフェ併設のコンセプトホテルです。2025年GWの1泊2日の山口旅でここに泊まりました。「漫画部屋に泊まったら、寝るのを忘れてしまう…」そんなワクワクするホテルです☕📖

この記事は「ねをはすの宿泊レポ」です。1泊2日の山口旅全体の流れは別記事にまとめているので、旅のルートが気になる方はそちらもどうぞ👇

👉 旅全体の流れ:【週末女子旅・前編】山口GW1泊2日|大嶺酒造・元乃隅神社・角島大橋・瓦そばを巡る絶景レンタカーコース

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目次

ねをはす HOTEL BOOK & CAFEってどんな宿?

新下関駅から徒歩約6分。「本に囲まれて、ゆっくり時間を過ごす」というコンセプトで作られたホテルです。一歩入ると、何かの物語の中に足を踏み入れたかのよう。

普通のホテルとの一番の違いは、滞在中ずっと「本」が主役であること。ロビーにも、廊下にも、そして客室にも、いたるところに本が並んでいます。スマホをスクロールするより、本を1ページ開く方が自然に手が伸びる——そんな空間設計です。

規模は全39室・13種類のお部屋構成。スタンダードな客室もありますが、せっかくなら泊まりたいのがコンセプトルーム!全客室にブックディレクターが選書した本が置かれているんです。これがほんとに楽しくてたまらない…

アクセス|新下関駅から徒歩約6分、車がなくても大丈夫

JR新下関駅から徒歩約6分。山口の絶景スポットは車移動が前提なところが多いですが、もし車なし旅行をするならココはかなりオススメ!新幹線で新下関まで来て、徒歩で向かうことができます。

私は1日目に山口の絶景巡り(大嶺酒造→元乃隅神社→角島大橋)をレンタカーで回った後、夜にねをはすにチェックインしました。瓦そばたかせから車で約25分です。駐車場も完備なので、レンタカー利用でも安心です。

宿泊するなら「コンセプトルーム」!

ねをはすの最大の特徴は、「壁一面に特定ジャンルの本がぎっしり敷き詰められたコンセプトルーム」。ジャンルごとに本のセレクトが違うので、自分の興味に合わせて部屋を選べます。

コンセプトルームの種類 こんな夢のお部屋があります!

  • 漫画部屋(私が泊まったお部屋)
  • 食・料理の本がぎっしりの部屋
  • 動物の本がぎっしりの部屋

どの部屋も魅力的すぎる…

私が泊まったのは漫画部屋(セミダブル1名利用)

友人とそれぞれ別々のコンセプトルームを取り、私が選んだのは漫画部屋。これは寝られない部屋ですよ(笑)。

ベッドに腰掛けて、なんとなく1冊抜き取って読み始めたら、続きが気になって2冊目、3冊目…と止まらなくなります。自分の部屋がそのまま読書空間になっているのが本当に贅沢!

翌朝のチェックアウトまでずっと自分の漫画部屋

あえて梅雨時期にいきたい

⚠ お部屋の広さ|「1〜2名様用」だけど実質1人推奨

漫画部屋にはセミダブルベッドが1台。プラン上は「1〜2名様用」と書かれていますが、実際の体感では2人だとかなり窮屈に違いないです。

1人で泊まる方が圧倒的に贅沢に過ごせます。「ひとり用のおこもり空間」と捉えて予約するのが正解です。

気になる料金|私が行ったとき 16,800円/1泊(GW・大人1名・朝食付き)

宿泊時期2025年4月(ゴールデンウィーク繁忙期)
部屋タイプ漫画部屋(コンセプトルーム)
人数大人1名利用
朝食ついているプラン
合計16,800円

料金は常に最新の情報をご確認ください

お部屋の設備・アメニティ

  • Wi-Fi:あり(ワーケーション利用にも◎)
  • コンセント・デスク:あり
  • アメニティ:歯ブラシやパジャマなど基本的なものは揃っています
  • 水回り:バストイレ別でかなり快適に使用できます

ワーケーション目的で2〜3泊するのにも十分な装備です。まぁ、気が散る誘惑は大きいですが…休憩のリフレッシュ素材としては最強です。

洗面台結構広い!女子にはありがたい
トイレとお風呂が別々だとやっぱり快適
ゆっくり使って読書しすぎて凝り固まった肩もほぐれます。そしてまた読みふけるのです

最大の特権|夜にランタンを持って「2万冊の本屋」を歩く時間

ねをはすには宿泊者だけが体験できる「夜の本屋」これがワクワクする体験です。

蔵書は約2万冊

ブックカフェ全体の蔵書は約20,000冊。これは個人ホテルの規模としては衝撃です。小説、エッセイ、写真集、漫画、アート、料理、動物、思想、哲学……ジャンルは本当に幅広いです。自分の引き出しになかった本と出会うのにこれ以上の環境はありません。

フロントでランタンを受け取って

照明が落とされて暗がりに包まれ他本屋。フロントでランタンを受け取り、その小さな灯りだけを頼りに、本棚の間をゆっくり歩いて好きな本を探す——という、なんとも非日常的な時間が待っているのです。

暗がりの中、ランタンに照らされた本の背表紙だけが浮かび上がる景色。普段ならスルーしそうな本にも、その雰囲気の中だと不思議と手が伸びます。いつもの自分なら絶対手に取らないジャンルと出会えるのも、この演出のおかげかもしれません。

たまにはいつもと違うの読んでみる?

夜カフェもできちゃう

選んだ本を持って、夜のカフェスペースへ。温かい飲み物をいただきながら、静かに読書に没頭する時間です。飲み物の選択肢は意外と幅広く:

  • コーヒー・カフェオレ系
  • 緑茶・ほうじ茶などの日本茶
  • スパークリングワインなどのアルコールもあり

自宅ではなかなかこの空気は作れません。ねをはすのカフェスペースは、その特別な雰囲気を演出してくれます。

暗がりの中で他の宿泊客を見かけることも。みんな同じように静かに過ごしているので大声で話すのはNG。図書館に近い空気感で、「大人がちょっとだけ夜更かしする」豊かな時間が過ごせます。

朝食はビュッフェ形式|サラダ・パンが充実

朝食はビュッフェ形式。サラダ各種、パン類、その他一般的なホテルの朝食メニューがズラっと並びます。

朝食会場にもインテリアのように本が並んでいます。行き届いたこだわり!

友人と来るなら「あえて別々の部屋」がおすすめ

今回私たちは2人で行き、ツインタイプのお部屋もあったけどあえて別々のコンセプトルームを予約しました。ジャンルを分けて選ぶことで、

  • お互いの部屋を行き来して「こっちにこんな本あるよ!」と紹介し合える
  • 水回り問題(順番待ち等)が一切ない
  • 1人時間と2人時間を自由に切り替えられる

ある程度の年齢の大人になると『同じ宿に泊まりながらそれぞれ別部屋』という使い方は最高。気を使わなくていいし、でも楽しい!贅沢です。ぜひ試してほしい予約の仕方。

こんな人こそきっとハマる

  • 「日常で本を読む時間」を取り戻したい人
  • 普通の観光地巡りに少し飽きた人
  • 静かにひとりで過ごしたい大人
  • ワーケーション・おこもりリトリート派
  • 雨の日の旅を逆に楽しみたい人
  • 漫画・本・読書がそもそも好きな人

アクセス・基本情報

ホテル名ねをはす HOTEL BOOK & CAFE
住所山口県下関市秋根西町2-7-23
最寄駅JR新下関駅から徒歩約6分
チェックイン15:00〜20:00
チェックアウト11:00
客室数全39室(13種類のお部屋タイプ)
駐車場あり
蔵書数約20,000冊
ブックカフェ営業時間日中 10:00〜20:00(宿泊者以外もOK)/ 夜間 21:00〜翌5:00(宿泊者限定)
朝食ビュッフェ形式(プラン選択可)
Wi-Fiあり
公式Instagram@hotel_neohas

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まとめ|「本に囲まれて夜更かしする」だけの旅もアリ

有名な観光地を巡らなくても、「本を読む夜」だけで成立する旅。ねをはす HOTEL BOOK & CAFEは、そんな静かなリトリート体験を叶えてくれる宿でした。

1泊2日の山口旅の途中に組み込むのもいいし、ワーケーションで2〜3泊腰を据えるのもいい。「自分のための、本との時間」を取り戻したくなったら、思い出してほしい宿です📖

👉 旅全体の流れはこちら:【週末女子旅・前編】山口GW1泊2日|大嶺酒造・元乃隅神社・角島大橋・瓦そばを巡る絶景レンタカーコース

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この記事を書いた人

東京在住。平日はしっかり働いて、週末は自分時間を取り戻す——そんな毎日を送っています。

気になるカフェへひとりでふらっと出かけたり、友達と一緒においしいものを食べたり、気ままに旅に出たり。忙しい中でも「今週末、どこ行こう?」と考える時間が好きです。

働きながらも自分の時間を大切にしたい女性へ。東京を中心においしいカフェ・泊まってよかったホテル・旅のリアルな体験をお届けします。

📍Instagram @cafe_travel_minemine

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