※2025年10月の訪問時点のものです。最新情報は各施設の公式・予約サイトでご確認ください。
「バリに行こうと思うんだけど、どう?」——旅行好きの友人からのその一言で、私の初めてのバリ旅が決まりました。有給を1週間もらって、現地集合の4人旅。結論から言うと、めちゃくちゃ楽しいバリ旅行になりました🌴
初日だけ一人で先入りして、2日目から友人と合流。スミニャック→クタ→ウブドとエリアを移しながら、おしゃれなヴィラ・カフェ・絶景スポットを巡った5泊の記録です。これからバリに行く方の参考になればうれしいです。
旅のルート
今回の旅は5泊。エリアを移しながら巡りました。1泊目はスミニャックに一人で先入りして、「ヴィラ クレスナ ブティック&スイーツ」に宿泊。2日目に友人と合流してからは、クタエリアのゲストハウスに2泊(2〜3泊目)。そして最後の4〜5泊目は、ウブドの貸切ヴィラ「ビダダリ プライベート ヴィラズ&リトリート」で過ごしました。前半はビーチが近いエリア、後半は森に包まれたウブドと、バリの違う表情をどちらも味わえる行程です。
移動は基本Grab(配車アプリ)。ウブドへの長距離だけは友人が1日チャーターを手配してくれました
① ヴィラ クレスナ ブティック&スイーツ(スミニャック)


初日に一人で泊まったのが、スミニャックのヴィラ。ビーチから徒歩1分ほどの好立地で、おしゃれで可愛い、センスのいい素敵なホテルでした。
1階にはカフェ「Sol’s Deli」が併設されていて、朝食はそこで(別料金)。中庭にはプールもあり、リゾートらしい雰囲気が漂います。
お部屋はとても広く、空調もしっかり効いて、お風呂も広くて清潔。キッチン付きなので、スーパーで買ってきて部屋でゆっくり……という滞在にも向いています。キングサイズベッドが1台なので、一人はもちろん、カップルにもちょうどいい広さです。
気になるお値段は、Booking.com経由で1泊1万円弱。ずっと止まってみたかったスミニャックのホテルに、この価格で泊まれて大満足でした。
※ヴィラ クレスナの詳しい宿泊レポートは、別記事にまとめる予定です。
② ビダダリ プライベート ヴィラズ&リトリート(ウブド)


旅の後半、ウブドで2泊したのが、友人が見つけてくれたビダダリ プライベート ヴィラズ&リトリート。これがもう、言葉にならないほど最高でした。
最大8名まで泊まれる貸切ヴィラで、寝室が4つ、みんなで集まれる大きなリビング、そして外にはプール。私たちは4人だったので、一人1部屋という贅沢な使い方ができました。まるで森の中にいるような立地で、ダイニングからの眺めは自然がいっぱい。そしてここでいただいた朝食・夕食が本当に最高で、2泊では足りない、何泊でもしたくなるほどでした。
これだけ豪華でも、4人で割ると1人あたり1泊1万円ちょっと。みんなで泊まれば、憧れの貸切ヴィラも意外と手が届きます。
※ビダダリの詳しい宿泊レポートも、別記事で深掘り予定です。
③ Sol’s Deli(スミニャック・ヴィラ クレスナ1階)



ヴィラ クレスナの1階に併設されたカフェ。基本は宿泊者がメインで、朝は比較的静かに過ごせます。テラス席も室内もおしゃれで、スタッフの方もとても親切。コーヒーもおいしく、雰囲気もお食事も含めてここに泊まってよかった!と思いながら過ごしました。
📍 Googleマップで見る / 📷 @solsdeli.id
④ Local coffee(スミニャック)

ヴィラ クレスナのすぐ近くにある、黒い外観のスタンド形式のコーヒー店。カウンターでオーダーするスタイルで、頼んだのはベリースムージー。お店で過ごすのもいいですが、私はホテルの部屋に持ち帰ってゆっくりいただきました。とてもおいしいスムージーで、海が近いので、片手に持って海辺まで散歩するのもおすすめです。
📍 Googleマップで見る / 📷 @localcoffee.bali
⑤ Anoun Coffee(クタ)

2軒目に泊まったクタのゲストハウスから歩いてすぐの、こじんまりとした個人経営のカフェ。カウンターに2〜3席、テーブルも2つほどの本当に小さなお店ですが、通り沿いでふらっと立ち寄れます。アイスラテをいただいて、ほっこりした雰囲気の中でゆったり。お値段も高くなく、気取らない一杯が楽しめました。
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⑥ ChamBliss Coffee Corner(クタ)


お店が立ち並ぶ、車通りの多い通りに面した大きめのカフェ。カウンター席もテーブル席もあり、外から雰囲気が見えるので一人でもふらっと入れます。昼間に行きましたが一人客が多い印象で、日本の方らしき姿も見かけました。レモンのケーキと、南国らしいフルーツジュースをいただきましたが、これがとてもおいしくて。コーヒーだけでなく、フルーツジュースもぜひ試してみてください。
📍 Googleマップで見る / 📷 @chamblisscoffeecornerbali
⑦ Crumb & Coaster(クタ)



バリに何度も行っている友人が連れて行ってくれた、クタの人気カフェ。気に入って、朝食とディナーで2回訪れました。オープン時間からいろんな国の人で賑わい、料理が本当においしい!
朝のアサイーボウルも、ディナーのお料理も大満足でした。場所はクタの雑多な路地の中で、Googleマップなしでは私は二度とたどり着けない…ちょっと入り組んだ細い道沿いにあります。それでも店内は広々としていて、入口を中心に右側はディナー向きの広い席、左側はカフェらしい雰囲気と、左右で表情が違います。オーストラリアが近いこともあるのか、欧米からの旅行者で賑わっていました。
📍 Googleマップで見る / 📷 @crumbandcoaster
⑧ スターバックス デワタ(Starbucks Dewata)



一度は行ってみてほしい、アジア最大級と言われるスタバ。入口はホテルのようで、レセプションまであり、「これがスタバ?」と思うほどの広さです。店内ではPC作業をしている人が多く、ワーケーションにもぴったり。席もたくさんあるので、気兼ねなく長居できる空気でした。
📍 Googleマップで見る / 📷 @starbucksdewata
⑨ The Jardin Cafe Seminyak(スミニャック)



友人と2人、2日目の夜に訪れたカフェ。スターバックスのわりと近くで、大通りから少し奥まった場所にあります(夜に一人で歩くのは少し心細いかもしれません)。グリーンがふんだんに配置されたテラス席と、1階・2階の室内席があり、2階はほかにお客さんもおらずゆっくり過ごせました。壁には大きなアーティスティックな絵が描かれ、お手洗いもきれい。雰囲気のいいお店です。1階ではPC作業をしている女性客が多く、このあたりはカフェで仕事をする文化が根づいている様子。お茶はもちろん、ワーケーションにも使えそうでした。
📍 Googleマップで見る / 📷 @thejardinseminyak.cafe
⑩ テガララン・ライステラスと、噂の空中ブランコ

ウブドの宿へ向かう途中で立ち寄ったのが、棚田で有名なテガララン・ライステラス。これがすごく楽しかったのですが、名物の空中ブランコについてはけっこう怖かったです(絶叫系とか好きな方なんですけど、それでも…)
というのも、ブランコのワイヤーがくくりつけられているのが、棚田に生えているそこまで太くない木。揺れるたびに木がしなるので、「何かの拍子にポキッといったら……」と想像してしまうスリル満点さでした…
動画に撮ってもらうと、楽しそうに見えるのが不思議です。
ブランコ用に乗る前に衣装は貸してもらえるのですが、漕ぐとドレスの裾がはだけます。私は青いワンピースの上に「この景色には赤が映えるかな」と正反対の色の赤いドレスを借りてしまい、はだけた瞬間に下の青ワンピースの色が見えてちぐはぐに……。中に着ている服と同系色のドレスを借りると、写真も動画もきれいに決まります。
行く前に知っておきたい実用情報
空港送迎は「待たせてしまうなぁ」と感じてしまうことも
バリ島への渡航は初めてで、到着が夜であったこともあり、空港から最初の宿(スミニャック)へは、ホテル予約時に車を一緒に手配していました。30〜40分ほどで到着。便利なのですが、ホテル送迎は飛行機の到着時間に合わせてドライバーが待っていてくれるため、「空港で何か食べていこう」がしづらかったです。夜7時頃に着いて、フライトの疲れもあり、ホテル周辺には飲食店もなく、併設カフェも閉店済み……と、ちょっと困りました。
今思えばですが、送迎ではなく現地でGrabを手配して空港で食事を済ませてから移動する、もしくは途中で買っていく、初日が夜着なら、いっそ空港近く(Grabで10分程度)に1泊するのも楽だったかな、と思いました。
とはいえ、憧れのホテルに泊まれたこと自体は大満足です。
移動はGrab中心。ウブドはチャーターが正解
2日目以降の移動は基本Grab。初めて使いましたが、とても便利でした。ウブド方面へクタから向かうときは、長距離だったこと(2時間くらいかな?)あとランチや観光名所、スーパーに立ち寄りたかったこともあって1日(6〜7時間)ドライバーをチャーターしました。各地で車の心配する必要がないし、めっちゃ楽!
欧米の観光の方はレンタルバイクを駆使する人もいるみたいですが、交通量がとても多く、慣れないと危ない上、きっと昼からお酒も楽しむ(でしょ?休暇なんだから)ならGrabやタクシーが安心です。物価もまだそこまで高くないので、移動は車に頼るのが快適でした。
ほぼキャッシュレス/英語が話せなくても大丈夫
支払いはほとんどクレジットカードで済み、現金を使ったのはごく一部だけ。また、私は英語があまり話せませんが、話好きなドライバーさんともGoogle翻訳でなんとか乗り切れました。ネットさえ使えれば、言葉の心配はそこまでいりません。海外旅行のハードルがぐっと下がってきたなぁと感じます。(オフラインで生きられないけど)
お腹が弱い人は「氷・水」だけ気をつけて
今回行ったお店は観光客が行きやすい比較的きれいなお店ばかりで、味も飲み物も全部おいしく、お腹を壊すこともありませんでした。最近は観光客向けのお店の氷はきちんと作られているとも言われます。ただお腹が弱い方は、ローカルすぎるお店の生水・氷だけは念のため注意しておくと安心です。
こんな人におすすめ

- 初めての海外・初バリでも、観光客向けの場所が多く安心して楽しめます
- 女子旅・友人とのグループ旅(貸切ヴィラを割り勘すると贅沢&お得)
- 現地集合できるなら初日だけ一人先入りもアリ。普通に一人旅も全然アリ!
- おしゃれなヴィラ・カフェ巡りが好きな人
まとめ
友人の誘いで叶った初めてのバリは、おしゃれなヴィラ、絶品カフェ、スリルと笑いの棚田まで、まるごと最高の5日間でした。スミニャック→クタ→ウブドと巡れば、ビーチの華やかさも、森の静けさも、どちらも味わえます。
次は、特に印象に残った2つのヴィラ(ヴィラ クレスナ/ビダダリ)の滞在レポートを、それぞれ詳しくまとめる予定です。バリ旅の宿選びの参考に、ぜひあわせて読んでくださいね🌺

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