【週末山口女子旅・後編】下関〜門司港レトロ1日|唐戸市場の海鮮朝食から関門連絡船・焼きカレーまで

※この記事は2025年4月の訪問時点の情報をもとに書いています。営業時間・メニュー・価格は変更になる場合がありますので、最新情報は公式サイトにてご確認ください。

2025年GWの山口1泊2日の2日目。朝の唐戸市場で海鮮丼から始まり、関門連絡船で5分の県境越え、門司港レトロを散策する——下関&門司港エリアの「短いけど充実した1日」を過ごしました。

「1日で結構楽しめるなぁ」という驚きと、「港町の空気感、最高すぎ!」という発見が詰まった1日でした。前編(山口・絶景編)もぜひご覧ください!

👉 1日目はこちら:【週末女子旅・前編】山口GW1泊2日|大嶺酒造・元乃隅神社・角島大橋・瓦そばを巡る絶景レンタカーコース

目次

2日目のルート全体像

ねをはす(新下関)から唐戸市場へ移動(車で約20分)
朝食唐戸市場で海鮮丼・寿司
昼前関門連絡船(5分)で福岡県・門司港へ
到着後DogMatic Style MOJIKO(セレクトショップ)街歩き
ランチ王様のたまご(焼きカレー)
食後門司港駅で建築鑑賞
電車待ちスターバックス門司港レトロ店で休憩
午後電車で隣町へ散歩
夕方帰路へ

1. 唐戸市場|気候のいい時期にウッドデッキで朝海鮮を食べる至福

唐戸市場の新鮮な寿司ネタ
若干衝撃的なビジュ…

2日目の朝、ホテルから車で約20分の唐戸市場へ。下関駅からはカラトバスで約10分です。

最高すぎる朝のひととき!

市場は朝が圧倒的に楽しい。観光客でにぎわっていて、新鮮な魚介類が並ぶ熱気そのものが旅の体験になります。

お寿司を買って食べたんですが、1切れ1切れがとにかく分厚い。それでいて値段はリーズナブル。東京でこのレベルのネタを食べようとしたらいくらになるのやら…。

最高の体験は「外のウッドデッキで食べる」

市場の前に海に面したウッドデッキがあって、ここで買ったばかりのお寿司を食べる時間が超幸せ!

初夏の心地いい風、海の匂い、椰子の木のリゾート感、新鮮な海鮮。日常から完全に切り離された時間でした。

⚠ 訪問時期に注意

真夏や梅雨時期だと、このウッドデッキ体験はほぼ無理。暑すぎたり、雨だったりすると外で食べる気にならない…。春・秋・初夏・初冬の気候のいい時期に行くのがベスト。GWに行きましたが、いい時期でした。

基本情報

住所山口県下関市唐戸町5-50
アクセスJR下関駅から唐戸バスで約10分/ねをはすから車で約20分
おすすめ時期春・秋(外のウッドデッキで食べたい)

2. 関門連絡船|たった5分・大人400円で県境を越えるプチクルーズ

関門連絡船のチケット

唐戸市場で海鮮を堪能した後は、目の前の港から関門連絡船に乗って福岡県の門司港へ。所要時間わずか5分・大人片道400円です。

船移動がアクティビティになる!

東京で生活していると、普段の交通手段で船に乗ることはほぼゼロ。だからこそ、ただの移動なのに「船に乗る」というだけでわくわくします。

5分という長さがちょうどいい。短すぎず、長すぎず。気候の良い時期だったので外のデッキにずっと立ってても疲れない。海風と関門海峡の景色を楽しみながらの5分間でした。

そして、たった5分で山口県から福岡県に移動できる不思議な体験。県境ってこんなに近いんだ、と実感する瞬間。

基本情報

航路下関(唐戸)〜北九州(門司港)
所要時間約5分
運賃大人片道400円(2025年4月時点)
備考運賃・運航時間は変更の可能性があるため、当日訪問前に最新情報を確認してください

3. DogMatic Style MOJIKO|会話が旅の思い出になるセレクトショップ

JR門司港駅から徒歩4分、雑居ビルの2階にあるセレクトショップ。おしゃれな空間です。

旅の思い出となる1着が見つかるかも

店主の方がとても気さくで、いろいろお話してくれました。その会話自体が旅の思い出になる——そういうお店ってなんかいいですよね。

素敵な服や小物が並んでいるので、お買い物好きな方は「旅先での1着」を探しに足を伸ばす価値あり。レトロ建築巡りと合わせて訪れるのがおすすめです。

基本情報

住所福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4-16-203 太陽新海運ビル2階
アクセスJR門司港駅から徒歩4分

4. 王様のたまご|とろとろ卵の焼きカレーを港の景色とともに

お腹が空いてきたタイミングでランチ。門司港レトロ名物の「焼きカレー」をいただきに、「王様のたまご」へ向かいました。JR門司港駅から徒歩1分の好立地です。

焼きカレーは門司港の名物

門司港レトロといえば焼きカレー。王様のたまごの焼きカレーは、とろとろの卵にチーズがたっぷりかかった、見た目から幸せになる一品でした。

テラス席の港景色は別格

テラス席からは港の景色がすぐ目の前に。「ここに住んでいる人は、毎日この景色なんだなぁ」と、東京から来た身としては純粋に羨ましく感じる時間でした。

住むのと旅で来るのではきっと感覚は違うけれど、「日常がこんな景色」という非日常を感じられるのが、旅の醍醐味だと思います。

基本情報

住所福岡県北九州市門司区港町9-4 バルク館1F
アクセスJR門司港駅から徒歩1分
名物焼きカレー(とろとろ卵+チーズ)

5. 食後は門司港駅へ|建築鑑賞・スタバで電車待ち・隣町散歩

焼きカレーで満腹になった後、あらためて門司港駅をじっくり観察。

1914年(大正3年)に開業した門司港駅。2019年に約6年の復元工事が行われ、開業当初の姿が復活したのだそう。ネオ・ルネッサンス様式の木造2階建てで国の重要文化財に指定されています。重要文化財に指定は現役の駅舎としては東京駅ととも2棟のみなのだとか。左右対称の堂々としたファサードと、淡い緑青色の屋根のコントラストが本当に美しい。歴史的建造物が、観光地としてだけじゃなく今も現役の駅として使われているってあらためて感動。

スタバで電車待ちながら一息|駅構内のレトロ空間で過ごす

休憩したくなったら門司港駅構内にあるスターバックスへ。

「空間」を楽しむスタバ

スタバなのでメニューは他のスタバとまったく一緒です。コーヒーの味も同じ。でも立ち寄る価値大!

レトロ建築の優雅な空間で飲むコーヒーは、味は一緒なのに体験としては別物。「移動の合間にコーヒーで休憩」というだけの時間が、ちょっとした贅沢になります。

門司港レトロ散策の合間の休憩場所として、立ち寄る価値が十分にあるスタバでした。

基本情報

住所福岡県北九州市門司区西海岸1丁目5-31 門司港駅構内
アクセスJR門司港駅構内
魅力国の重要文化財・門司港駅舎の中にあるレトロ空間

そのまま電車に乗って、隣町をふらり散歩

「せっかく駅まで来たし、もう少しだけ」と、その場の流れで電車に乗って隣町まで足を伸ばすことに。観光ガイドに載っているような有名スポットではなく、地元の人の日常がそのまま流れている町並みをゆっくり歩く時間が心に残りました。

観光名所だけじゃなく、「ちょっとそこまで」の延長線上にある名もない景色こそ、旅の余韻を深めてくれます。

何気ない町並みがおしゃれ
建物、空間が素敵すぎ

2日目のリアルタイムライン

時間場所
9:00頃ねをはすチェックアウト・唐戸市場へ移動
9:30頃唐戸市場で朝海鮮(ウッドデッキ)
11:00頃関門連絡船で門司港へ
12:30頃DogMatic Style MOJIKO・街歩き
13:30頃王様のたまごでランチ(焼きカレー)
14:30頃門司港駅で建築鑑賞
14:45頃スタバ門司港レトロ店で電車待ち休憩
15:00頃電車で隣町へ・街歩き
16:00頃帰路へ

1泊2日の旅を終えて

仕事の都合で1泊2日の日程で、満足だけどやっぱりできるなら2泊3日が理想だなと思いました。

でも、それでも——行ってよかった!と100%自信を持って言える旅行でした。

旅行は「思い出の配当金」らしい

最近、「思い出の配当金」という言葉を知りました。物として残るものではないけれど、思い出として残るもの。誰かと一緒に行った旅は、その後ずっと「あの時こうだったよね、楽しかったよね」と話せる財産になる。

そして、こうして記事に残しておけば、誰かの旅のヒントにもなるかもしれない。これも旅の延長線上の楽しみです。

体力があるうちに、行くべき!

年齢を重ねたらまた違うスタイルの旅もできるけれど、こういう動き回ったり、美味しいもの食べる!とかは1歳でも若いうちにやっておきたいと心から思いました。今ですら20代の頃に比べて体力、食の量、そしてお酒の量も落ちたなぁと感じるのです。

1泊2日でも、2泊3日でもいい。「短いから行かない」ではなく、「短くても行く!」を選びたい。それがこの旅で得た一番の気づきです。

こんな人にこそ来てほしい

  • レトロ建築・歴史的な街並みが好きな人
  • 1泊2日でも絶景と美食を満喫したい働く現役世代
  • 前編(山口・絶景編)の翌日、効率よく観光したい人

まとめ|半日でも大満足! 下関〜門司港レトロの凝縮した旅

朝の唐戸市場の活気、関門連絡船の5分間、門司港レトロのレトロ建築群、おいしい焼きカレー、少しだけ電車にも乗って他のエリアに足を伸ばしてみたり——1日の中に、これだけ違う表情の体験が詰まっているのは本当に贅沢でした。

1泊2日の山口旅、前編の絶景編とあわせて、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。「行きたい」と思った瞬間が、行くべきタイミング。動けるうちに、ぜひ!

👉 1日目はこちら:【週末女子旅・前編】山口GW1泊2日|大嶺酒造・元乃隅神社・角島大橋・瓦そばを巡る絶景レンタカーコース

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この記事を書いた人

東京在住。平日はしっかり働いて、週末は自分時間を取り戻す——そんな毎日を送っています。

気になるカフェへひとりでふらっと出かけたり、友達と一緒においしいものを食べたり、気ままに旅に出たり。忙しい中でも「今週末、どこ行こう?」と考える時間が好きです。

働きながらも自分の時間を大切にしたい女性へ。東京を中心においしいカフェ・泊まってよかったホテル・旅のリアルな体験をお届けします。

📍Instagram @cafe_travel_minemine

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