※この記事は2026年1月の訪問をもとにしています。営業時間・メニュー・価格は変更になる場合がありますので、おでかけ前に公式情報をご確認ください。
「台湾トップバリスタが届ける芸術的な絶品ラテ」をいただける…!
新富町駅を出てすぐ、LIWEI TOKYO(李維東京)です。
銀座の喧騒から歩いて10分ちょっと。静かな街に、台湾のコーヒー文化を背負ったカフェがひっそりと佇んでいます。平日の昼下がり、ひとりでゆっくり過ごしてきました。
LIWEI TOKYOとは?ラテアート世界チャンピオンの4号店

オーナーは台湾出身のトップバリスタ・李維軒(リー・ウェイシュエン)さん。「Freepouring Latte Art Grand Prix 2022」で世界一に輝いた、ラテアートの世界チャンピオンです。
高田馬場・新宿御苑・馬喰横山に続く4店舗目として、ここ新富町のお店がオープンしました。台湾・阿里山の豆など、オーナー自ら買い付けたスペシャルティコーヒーが楽しめるのも特徴です。
店内は「モダン×どこか台湾」

入り口からすでに、このお店らしさが漂います。モダンで洗練されたデザインの中に、インテリアの端々に台湾らしさがちらり。新しさと、台湾の古き良き伝統が混ざり合ったような空気感です。

グリーンのソファ席が印象的で、カウンターには赤いエスプレッソマシン。私が訪れた週末の昼過ぎ〜夕方は空いていて、すぐに席に案内してもらえました。あとから近所の方らしきお客さんが数名。地元に愛されはじめている感じ、いいですよね。
Liwei_Latte ¥750が芸術品

今回オーダーしたのは「Liwei_Latte ¥750」と「いちごレアチーズケーキ ¥1,300」。
Liwei_Latteは、お店の名前を冠した看板メニュー。「目の前で見てもいいですか」とお願いしたら、快くラテアートを注ぐところを見せてくださいました。カップの中にすっと絵が浮かび上がっていく瞬間は、何度見ても見惚れます。
味わいは、まろやかなミルクの中にコーヒーの輪郭がしっかり残る。ラテというとミルク感が勝ちがちですが、エスプレッソの存在感がきちんとあって、コーヒーを飲んでいる満足感のあるラテです。接客も丁寧で、申し分のない時間でした。
いちごレアチーズケーキとの最強ペアリング

一緒にいただいた、いちごレアチーズケーキ(¥1,300)。華やかな花柄のお皿で登場した瞬間から心を掴まれます。
なめらかなレアチーズに、上にも中にも大きめのいちご。このいちごがしっかり食べ応えがあって、記憶に残っています。サイズは大きすぎず小さすぎず、夕方前後、15時、16時頃の「ちょっと小腹が空いたな」というカフェタイムにちょうどいい。
コーヒーの輪郭がしっかりしたLiwei_Latteと、いちごの酸味×チーズのコク。交互にいただくと、お互いを引き立て合う最強ペアリングでした。
23時まで営業は嬉しすぎる

営業時間は8:00〜23:00。メニューにはコーヒーだけでなくカクテルの文字もありました。
私は昼の訪問だったので夜の雰囲気は体験していないのですが、仕事帰りにコーヒーで一息つくのも、カクテルで締めるのもめっちゃいい。銀座で夕食のあと、もう一軒だけ静かな場所へ——という使い方ができそうです。
新富町という穴場ロケーション

このお店を語るうえで外せないのが、新富町というエリアです。新富町駅を出てすぐ、銀座からは歩いて10〜15分ほど。東銀座の外れあたり、という感覚が近いかもしれません。
銀座から歩ける距離なのに、人の流れがすっと落ち着く。買い物エリアではないぶん静かで、個人店のコンパクトなお店が多くて、最近はセンスのいいカフェがぽつぽつ増えている——いま個人的にいちばん注目しているエリアです。
銀座のお買い物は楽しいけれど、人の多さにちょっと疲れてしまう。そんな日に、この街の静けさはご褒美みたいに効きます。大人が静かに過ごしたい日にこそ歩いてほしい街です。
アクセス・基本情報
| 店名 | LIWEI TOKYO(李維東京) |
| 住所 | 東京都中央区新富2-14-6 |
| 営業時間 | 8:00〜23:00 |
| 定休日 | 無休(※2026年7月時点の情報) |
| 最寄駅 | 東京メトロ有楽町線「新富町」駅すぐ/「銀座一丁目」駅・「東銀座」駅からも徒歩圏 |
| 公式Instagram | @liwei_tokyo |
※営業時間・メニュー・価格は変更になる可能性があります。おでかけ前に公式Instagramで最新情報をご確認ください。
まとめ
世界チャンピオンの技術が生む芸術的なラテと、大きないちごがのったレアチーズケーキ。それを、銀座からひと駅ぶん歩いた静かな新富町でいただく——大人のカフェ時間として、かなり贅沢な組み合わせだと思います。
23時まで開いているので、昼のカフェタイムにも、仕事帰りの一杯にも。新富町散歩とセットで、ぜひ訪れてみてください。
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