【東日本橋・馬喰町】Golden hood|期間限定、美しい桃杏仁プリンと、朝9時からの台湾朝ご飯

Golden hoodの桃杏仁プリンとアイスラテ

※この記事は2026年8月の訪問をもとにしています。営業時間・メニュー・価格は変更になる場合がありますので、おでかけ前に公式情報をご確認ください。

見た目以上に、桃。食べても食べても、まだ桃…!✨️
東日本橋・日本橋横山町のGolden hood(ゴールデンフード)で、季節限定の桃杏仁プリンをいただいてきました。

新富町のLIWEI TOKYOと同じオーナーが手掛ける素敵なカフェに猛暑日の日曜、15時頃にひとりで伺いました。

【ざっくりレポ】よかった点3つ・気になった点1つ

✅ 季節限定の桃杏仁プリン(¥1,400)は、”映え”ではなく品と味で勝負
✅ 朝9時〜12時に「台湾朝ご飯セット」がある(蛋餅・台湾式サンドイッチ ¥800〜)
✅ コーヒー豆の販売もあり。台湾茶・台湾ビールまで揃う
⚠️ 席は約16席で、ゆったり長居する人が多め。タイミングによっては待つかもしれません(逆に言えば、自分ものんびりできます)

目次

Golden hoodとは?LIWEIファミリーの3号店

Golden hoodの外観。モルタル壁と黒い格子窓、テラス席
モルタルの壁に黒い格子窓。問屋街に急に現れます

Golden hoodは、ラテアートの世界チャンピオン・李維軒(リー・ウェイシュエン)さんが手がけるカフェの3号店。2024年に、問屋街の日本橋横山町にオープンしました。

私は4号店のLIWEI TOKYO(新富町)に先に行っているのですが、同じLIWEIファミリーでも空気がまったく違います。新富町が「モダン×どこか台湾」の落ち着いた空間だとしたら、こちらはもっと自由で、ストリートの匂いがします。

店内は「台湾×ストリート」な雰囲気 目線が上にいく

Golden hoodの店内。台湾地図のポスターやランタン、アパレルラック
台湾地図に春聯、ランタン。アパレルのラック

入った瞬間の第一印象は「飾りつけが多いな」でした。悪い意味ではなくて、目線が自然と上にいくんです。天井からランタンが下がっていて、壁には台湾の地図と赤い春聯。ミニバスケットゴールがあって、オリジナルのTシャツやパーカーが掛かったラックまであります。

天井から下がるLIWEIのロゴ入り提灯
LIWEIのロゴ入り提灯。粋な感じです

奥行きのある店内に、台湾ぽさとストリートカルチャーが同居している。この雑多ごと楽しい空間です。

桃杏仁プリン ¥1,400が、見た目以上に桃だった

Golden hoodの桃杏仁プリンとアイスラテ
ゴールドのカトラリーと淡いピンクの受け皿。役者が揃ってます

お目当ての桃杏仁プリン(¥1,400・季節限定・毎日数量限定)。おそらく桃を丸ごと1個使っていて、食べても食べてもまだ桃が残っている。「すごい、桃を食べてる」という感じがちゃんとする。見た目以上に。

桃杏仁プリンの寄り。フォークで持ち上げた桃
桃の下には杏仁プリンと塩サブレ。食感の違いが楽しい

下には杏仁プリンと桃のコンポート、そして塩サブレ。みずみずしい桃のあとにサブレのサクサクが来る、この食感の切り替えがいいアクセントでした。甘ったるくなくて、後味はすっきり。真夏に食べたくなるスイーツです。

一緒に頼んだアイスラテは、ミルクに負けずエスプレッソの香りがちゃんと残る一杯。桃のみずみずしさと交互にいくと、止まらなくなります。

”映え”じゃなくて、品がある

最近は大盛りのかき氷や、背の高いパフェのような「見た目のインパクト」で勝負するスイーツが目立ちます。この桃杏仁プリンは、その逆で、

背の低い丸っこいグラスに、丸みのある桃がすっと収まっている。カトラリーはゴールドで、受け皿は淡いピンク。派手さはないのに、佇まいが美しい。「品がある」という言葉がいちばん合うスイーツでした。

食べ終わったあとに「綺麗だったな」と。個人的には、こういうスイーツはいつまでも長く愛されると思っています。

朝9時からは「台湾朝ご飯」もある

Golden hoodのメニュー。台湾朝ご飯セットやドリンク、ケーキ
台湾朝ご飯セットは9:00〜12:00。蛋餅にサンドイッチ、葱油餅も

メニューを見ておお〜っ!とちょっとテンションが上がったのが、朝9時〜12時の「台湾朝ご飯セット」。台湾の朝の定番・蛋餅(ダンビン)が3種、台湾式サンドイッチが3種(¥800〜)、葱油餅(¥1,000)まであります。ドリンクには台湾茶、台湾フルーツティー、グアバアメリカーノ、台湾ビールも。

私は午後の訪問だったので、台湾の朝ごはんは次回の楽しみにすることに。平日は朝8時から開いているので、職場の場所によっては仕事前に寄れちゃいます。

焼き菓子の棚。フィナンシェやココナッツサブレ
焼き菓子はフィナンシェ(¥350)がおすすめ表示でした

コーヒー豆の販売もあって、エチオピアやコロンビアのシングルオリジンが並んでいました(ストロベリーの香りをまとわせたコロンビアなんて変わり種も)。豆を買って帰れるお店は「コーヒー豆も買えるカフェ9選」にもまとめていますので良かったら読んでいただけると嬉しいです。

東日本橋・馬喰町もカフェの街だと思う

Golden hoodがあるのは、日本橋横山町の問屋街。東日本橋駅・馬喰横山駅から徒歩5分ほど、馬喰町駅からなら3番出口を出て2分です。

平日は問屋の街として動いていて、週末は人通りがすっと減る。その静けさの中に、センスのいいカフェやホステルがぽつぽつ増えているエリアです。東京駅から2駅なのに、休日の混雑と無縁なのが貴重で、私はこの「ちょっと外した静けさ」が気に入っています。

台湾が好きな方は、こちらもおすすめです。

アクセス・基本情報

店名Golden hood(ゴールデンフード)
住所東京都中央区日本橋横山町8-6
営業時間平日 8:00〜18:00/土日祝 9:00〜18:00(不定休)
台湾朝ご飯セット9:00〜12:00
席数約16席+テラス席(ペット同伴OK)
支払いカード・電子マネー・PayPay対応
最寄駅「馬喰町」駅3番出口 徒歩2分/「東日本橋」駅・「馬喰横山」駅 徒歩5分/「浅草橋」駅 徒歩8分
公式Instagram@goldenhood_coffee

※営業時間・メニュー・価格は変更になる可能性があります。不定休のため、おでかけ前に公式Instagramで最新情報をご確認ください。

まとめ

桃杏仁プリンは、インパクトではなく品で記憶に残るスイーツでした。季節限定・毎日数量限定なので、確実に食べたい方は早めの時間がおすすめです(私は日曜15時頃で間に合いましたが、運もあると思います)。

席は約16席で、日曜の午後はみなさん会話を楽しみながらゆったり過ごしていました。タイミングによっては待つかもしれませんが、裏を返せば、自分も急かされずにのんびりできるお店です。ひとりなら入り口側の2名掛け席が居心地よかったです。伺った時は人通りも多くなかったので気候の良いときにはテラス席でのんびりするのも良さそうでした。

次は朝に来て、蛋餅と台湾茶で一日を始めてみたい。問屋街の静けさごと、ぜひ味わってみてください。

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この記事を書いた人

東京在住。平日はしっかり働いて、週末は自分時間を取り戻す——そんな毎日を送っています。

気になるカフェへひとりでふらっと出かけたり、友達と一緒においしいものを食べたり、気ままに旅に出たり。忙しい中でも「今週末、どこ行こう?」と考える時間が好きです。

働きながらも自分の時間を大切にしたい女性へ。東京を中心においしいカフェ・泊まってよかったホテル・旅のリアルな体験をお届けします。

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